Introduction

写真作品との出会いを運命的にしたい。はじめまして、tentenです

作品の背景にある物語や思いを聞いて、急にその作品がぐっと魅力的に見えてきた。そんな経験はありませんか?

2026年9月28日

TENTEN PHOTO CULTURE SHOP TOKYO ESTD 2026

作品の背景にある物語や思いを聞いて、急にその作品がぐっと魅力的に見えてきた。そんな経験はありませんか?

はじめまして、tentenを運営しているかべです。

ここで書きはじめるにあたって、この場所をどんな場所にしたいのか、ここで何をしていきたいのかをまとめてみました。読んでもらえたらうれしいです!

このコラムについて

ここは、写真のカルチャーや、写真作品の背景にある物語を届ける場所にしたいと思っています。

その写真はどこで撮られ、写真家は何を考えていたのか。
なぜこの作品が選ばれたのか。
つくっているあいだ、どんなことが頭をめぐっていたのか。

作品がもっと魅力的に見えてくるような話を、少しずつ聞いて、書きとめていきます。

作品の良し悪しを判断する場所でも、売れる作品のつくり方を教える場所でもありません。

ただ、
「この一枚の写真の裏に、こんな物語があったんだ」
「こんな楽しみ方もあるんだ」
「こんなカルチャーがあるんだ」
と、一緒に楽しめる場所にしたいと思っています。

書いている人のこと

このコラムを書いている、かべです。

昔から、ものごとの背景を知りたくなる癖があります。

ワインやコーヒーを飲めば「なぜこんな味がするんだろう」と思い、知らない町を歩けば「この町はどうしていまの姿になったんだろう」と考える。気づけばいつも、背景を知りたくなっています。

写真も同じです。以前、ある写真展で、写真家が一枚の写真の背景にある物語を話すのを聞いたことがあります。

何でもない風景だと思っていたのに、話を聞いたあとは、まったく違って見えました。撮った人と深くつながれたような気がして、それがとてもおもしろかったんです。

自分でもZINEをつくっています。ひとりで旅したインドの写真をまとめたものと、大切な思い出を集めたもの。

撮っているときは直感まかせで、どんどんシャッターを切ります。でも本にするために写真を見返すと、「あぁ、あのときはこんな気持ちだったんだ」と気づくんです。

つくることを通して、自分のものの見方を棚卸ししているような感覚です(伝わるといいな!)。

ZINEや写真集は、作り手の個人的なこだわりがいちばん純粋なかたちで表れたもので、人が誰かを理解しようとする営みそのものなのかもしれません。

これからのこと

写真ZINEや写真集を、作り手の物語と一緒に、まだ出会っていない人のもとへ届ける準備を始めました。

写真を通して、いろいろな人のものの見方や物語が、しっかりと誰かに届いていけばと思っています。

そして、運命的だと感じられるような作品との出会いを生む場をつくりたい。読む人と作品が、一対一で出会える場所にしたいと思っています。

最後に

そして、ZINEや写真集をつくっているみなさんへ。

あなたの作品の物語を聞かせてもらえたらうれしいです!DMかメールで、気軽にご連絡ください。

Instagram:@tenten_official1010
メール:info@tenten-inc.com


この記事は、2026年9月28日にnoteで公開したものです。

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