{"title":"写真集","description":"\u003cp\u003e日本の写真家による写真集。一冊ごとに、本が生まれた背景と、写真家が伝えたかったことを添えてご紹介しています。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"yoko-masahisa-fukase","title":"洋子","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『洋子』\u003c\/strong\u003eは、深瀬昌久が妻・洋子を、1964年の結婚から1976年の離婚まで撮りつづけた写真集。1978年に朝日ソノラマから刊行されたのち長く絶版となっていたが、およそ半世紀を経た2025年、赤々舎から復刊された。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cem\u003eご注意：本書には、芸術表現としてのヌードが含まれます。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e深瀬と洋子は1963年に出会い、翌年結婚した。新婚時代を過ごした草加の団地にはじまり、深瀬の故郷・北海道、洋子の故郷・金沢、伊豆や京都への旅先でも、深瀬は洋子を撮った。1973年からは、住まいの4階の窓から、毎朝出勤していく洋子を望遠レンズでとらえるシリーズを始める。これらの写真は1964年から1976年にかけて、『カメラ毎日』にたびたび掲載された。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eふたりの私生活が被写体になるにつれ、その生活を続けることは難しくなっていく。深瀬昌久アーカイブス ディレクターのトモ・コスガは、これを「ふたりは写真を撮るために一緒にいるようになった」という逆説として語っている。ふたりは1976年に離婚し、その2年後に本書が完成した。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e復刊版の内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e1978年の初版に収められた写真と文章をすべて収録\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e判型を大きくし、一点一点の写真と向き合えるつくりに\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eページのあいだに鴉の写真を静かに配し、ふたりのその後と、のちの代表作『鴉』を予感させる\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e新たなテキストとして、戸田昌子のエッセイと、復刊を全面的に支持した三好洋子（旧・深瀬）からのメッセージ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e監修はトモ・コスガ、ブックデザインは鈴木千佳子\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e深瀬昌久について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1934年、北海道生まれ。1974年、ニューヨーク近代美術館の歴史的な展覧会「New Japanese Photography」に出品。シリーズ『鴉』は、日本の写真のひとつの到達点として広く評価されている。2012年没。\u003c\/p\u003e","brand":"Masahisa Fukase","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711054446818,"sku":null,"price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/Yoko_cover_stickerJPs.jpg?v=1792132961"},{"product_id":"life-studies-aya-fujioka","title":"Life Studies","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Life Studies』\u003c\/strong\u003eは、藤岡亜弥が2007年からおよそ5年間を過ごしたニューヨークで撮りためたスナップを、帰国から長い時間を経て編んだ写真集。2025年、赤々舎刊。カラーとモノクロあわせて168点を収め、巻末には作家自身による長いテキストを置く。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e藤岡は2007年、文化庁の海外研修制度でニューヨークへ渡り、2012年に帰国した。何年も経ってから写真を見つめ直し、一冊の本へと編み上げていった。藤岡はこれらの写真を、当時抱えていたもがきや葛藤が映った、自分のはらわたのようなものだと語っている。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本は路上から始まり、移民のまなざしで街をさまよい、静かで私的な時間へと行き着く。部屋と路上のあいだで、光とノイズ、社会から漂い出た人々、ジェンダーの境界がにじむ顔をすくい取っていく。版元は、アートと生活を切り離すことのできない藤岡の表現の核が見える一冊と紹介している。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eカラー・モノクロ写真168点\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e巻末に、事実と虚構のあいだを行き来する藤岡の長文テキスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eスイス製本（コデックス装）\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e藤岡亜弥について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1972年、広島生まれ。日本大学芸術学部写真学科で学び、のちに台北の国立台湾師範大学の語学センターに留学。戦後70年の広島を見つめた『川はゆく』で伊奈信男賞（2016年）を受賞し、2018年には林忠彦賞と木村伊兵衛写真賞をあわせて受賞した。作品はサンフランシスコ近代美術館、金沢21世紀美術館に収蔵されている。\u003c\/p\u003e","brand":"Aya Fujioka","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711054479586,"sku":null,"price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865412116.MAIN.jpg?v=1792132962"},{"product_id":"becoming-taiwanese-tsao-liang-pin","title":"Becoming・Taiwanese","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Becoming・Taiwanese』\u003c\/strong\u003eは、台湾の写真家・曹良賓が台湾各地の忠烈祠を撮った写真集。忠烈祠は国の慰霊施設で、その多くはかつての日本の神社の跡地に建てられた。2025年、赤々舎刊。ふたつの写真シリーズに、絵葉書やヴァナキュラー写真、資料を組み合わせている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e台湾は、日本の植民地統治、戦争、戒厳令、そして民主化と、何度も統治者が入れ替わってきた。そのたびに人々は、自分たちは何者なのかを問い直さなければならなかった。本書の10年前、アメリカに留学していた曹は、異国でひとり根を持たずにただよう台湾人を描いた『中途』を制作している。帰国後、曹は台湾各地の忠烈祠を、遺影のような厳粛さで撮りはじめた。やがて、自らも写真のなかに立つようになる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eImaginarium\u003c\/strong\u003e（2015年〜）：台湾各地の忠烈祠20か所。かつて日本の神社だった場所も含まれる。死者と生者、聖と俗、国家と個人が出会う場所\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eAs Ritual\u003c\/strong\u003e（2020年〜）：写真家が深く頭を下げ、頭が画面から消えてしまうほどのお辞儀。多くの人が気づかないまま身につけている所作\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e日本統治時代と国民党時代の絵葉書、ヴァナキュラー写真、資料\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e押しつけられた信仰と、求められてきた忠誠の層をひらいていく折り込みページ\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e曹良賓について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e新竹出身、台北を拠点に活動。2015年に初の写真集『中途』を刊行。2016年に台湾の写真を集めて共有するLightbox写真図書室を、2025年にTIPF台湾国際写真祭を立ち上げた。本書は2冊目の写真集。\u003c\/p\u003e","brand":"TSAO Liang-Pin","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711054512354,"sku":null,"price":6050.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865412147.MAIN.jpg?v=1792132962"},{"product_id":"windows-yoshiyuki-okuyama","title":"windows","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『windows』\u003c\/strong\u003eは、奥山由之が2020年4月から2022年11月にかけて、東京の街で撮った曇りガラスや型板ガラスの窓の写真集。はじめてデジタルカメラで撮影した約10万カットから、724点を選んで収める。2023年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003eコロナ禍で海外へ出る機会が減ったころ、奥山は東京の街を歩き、道に面した窓に目をとめるようになった。曇ったガラスの向こうに、日々の暮らしの品が透けて見える。台所の蛇口、置物、花、洗濯物、貼り紙、傘、神棚、自転車。窓枠に切り取られた室内は抽象的な模様となり、外の影や映り込みも抱えこみながら、そこに暮らす誰かを想像させる。ひとつひとつの窓が、東京に生きる誰かのポートレートになっていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e前作『flowers』（2021年）で、奥山は窓の内側から外へ、亡き祖母というひとりの人を見つめた。『windows』では外から内へ、見知らぬ人々へとまなざしを向ける。人以外のものを通して人を描く三部作の、2作目にあたる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e約10万カットから選んだ724点\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e752ページ。家の自然素材を思わせる黄土色の布装\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e三部作は『photographs』（2026年）で完結\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e奥山由之について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1991年、東京生まれ。第34回写真新世紀優秀賞、第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。写真集に『flowers』『As the Call, So the Echo』（いずれも赤々舎）など。\u003c\/p\u003e","brand":"Yoshiyuki Okuyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711934857442,"sku":null,"price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/DSC02492s3.jpg?v=1792135506"},{"product_id":"sleeping-trees-sayaka-uehara","title":"眠る木","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『眠る木』\u003c\/strong\u003eは、沖縄に生まれ、いまふたたび沖縄で暮らし制作する上原沙也加の第一写真集。人の姿がほとんど写らない島の日常の風景を集めながら、どの場所にも、そこを通り過ぎていった暮らしと歴史の痕跡がにじむ。2022年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e上原は自宅近くの街を歩きながら、ときにはバスに乗って別の町で降りて、写真を撮る。マネキンの指先、食堂の座席、ジュークボックスをよぎる飛行機の影、布張りの聖書、マクドナルドの看板。ありふれた風景が、言葉にならない声で語りかけてくる。そのまなざしは自分の日常から地続きに、それぞれの場所が生きてきた時間を想像し、沈黙のなかに抱えられた痛みへと向かっていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eタイトルは、本書に数多く現れる木のシルエット、とりわけギンネムを思わせる。又吉栄喜が書いたように、戦後、米軍は被害を覆い隠すため沖縄じゅうにその種をまき、いまではいたるところに茂っている。表紙の柵のような模様は、このギンネムからとられた。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e日常のすぐそばで撮られた沖縄の風景\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eギンネムからとった表紙の模様と、マネキンの指先の写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e2026年1月に重版\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e上原沙也加について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1993年、沖縄生まれ。2016年、東京造形大学卒業。沖縄の風景に浮かびあがる記憶と傷あとを見つめたシリーズ「The Others」で、2020年に東川賞新人作家賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Sayaka Uehara","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711935480034,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/E7_9C_A0_E3_82_8B_E6_9C_A8cover2.jpg?v=1792135507"},{"product_id":"scenes-of-absence-yuhki-touyama","title":"残された風景","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『残された風景』\u003c\/strong\u003eは、頭山ゆう紀が亡き祖母を自宅で介護していた日々のなかで撮った写真集。ふたつのまなざしが織りこまれている。買い物などで短く外へ出たときに撮ったカラーの風景と、祖母の目を想像しながら見つめた庭のモノクロ写真。祖母自身の姿は一度も写らない。2024年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e撮影はコロナ禍のさなか、在宅介護の閉ざされた暮らしのなかで行われた。買い物に出る数分間はなくてはならない息継ぎの時間となり、頭山はその道すがらに出会った光と色を撮った。そのあいまに、祖母の部屋の窓から庭を撮る。もう家の外に出られず、いろいろなものが見えると話していた祖母の眺めを想像しながら。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e介護する人と、介護される人の時間のずれが、ページの上にはっきりとあらわれる。残された写真は不在を語り、同時に、頭山が祖母と言葉を交わしつづけるための手立てにもなった。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eカラーの風景とモノクロの庭の写真が、全編を通して交差する\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eカラーとモノクロの像が透けあう表紙\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e頭山ゆう紀について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1983年、千葉生まれ。東京ビジュアルアーツ卒業。自宅の暗室で作品を自らプリントし、生と死、時間や気配といった目に見えないものを撮りつづける。第一写真集『境界線13』（赤々舎、2008年）では友人の喪失を見つめた。\u003c\/p\u003e","brand":"Yuhki Touyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711936037090,"sku":null,"price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865411881.MAIN.jpg?v=1792135508"},{"product_id":"undercurrent-yehlin-lee","title":"伏流 Undercurrent","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『伏流 Undercurrent』\u003c\/strong\u003eは、台湾の写真家・李岳凌が、台湾南部の曽文渓流域で撮った写真集。民間信仰や儀礼、祠や墓、植物、傷あと、血、そして川そのもの。土地の下を流れつづける精神をたどっていく。2026年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e近代化に覆われた風景のなかで、李はいまも息づいているものに目を向ける。霊媒による儀礼、小さな祠、墓地、そして土地に刻まれた記憶。それらは民族誌的な記録としてではなく、目に見えない生命の流れとして、静かに立ちあがってくる。李にとって伏流とは、地下を流れる水だけを指すのではない。世代を超えて受け継がれてきた痛みと祈り、そして人と土地とを結ぶ、目に見えない時間でもある。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e撮影を続けるうちに、李は自分の人生もまた、同じ見えない流れにかたちづくられてきたことに気づいた。本書は、その場所とともに、李自身の変化の記録でもある。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eページを越えて呼応しあい、意味の流れを生み出していく写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eスイス製本のハードカバー\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e李岳凌について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1976年、台北生まれ。台湾で電気工学を学んだのち、フランスの国立高等装飾美術学校でポストグラデュエイト・ディプロマを取得。2001年からサウンドアートに取り組み、2011年に独学で写真を始めた。作品は台湾文化部のアートバンクに収蔵されている。\u003c\/p\u003e","brand":"Yehlin Lee","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711936725218,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865412291.MAIN2.jpg?v=1792135511"},{"product_id":"counterpoint-kazuhei-kimura","title":"石と桃","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『石と桃』\u003c\/strong\u003e（英題：counterpoint）は、大きさや距離、色、時間が現実とは違って感じられる「不思議の国のアリス症候群」をめぐる、木村和平の写真集。最初に構想してから10年を経てシリーズは一冊になり、2025年に赤々舎から刊行された。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e木村がこの症候群の名前を知ったのは10年前、写真を撮りはじめたころのこと。いつかこれを作品にしたいと考えた。展示や自費出版を重ねながら、その感覚を写真にとどめる方法を探りつづけてきた。タイトルは、木村が日常的に、そして不意に見るイメージのひとつを言葉にしたもの。硬くてモノトーンなものと、やわらかく色鮮やかなものが混ざりあう。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこのシリーズは、もともと本にするつもりで始めたものではなかった。3年間で5回の展示を重ね、そのたびに新しい要素を取りこみながら、かたちになっていった。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e380×240mmの大判。余白そのものが量感として感じられる\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e作品の一部でもある、蛍光ピンクの糸かがり製本\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e知覚のずれを、横へ、奥へと呼び覚ましつづける構成\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e木村和平について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1993年、福島県いわき市生まれ。東京在住。第19回写真「1_WALL」で審査員奨励賞、IMA next #6でグランプリを受賞。写真集に『IRON RIBBON』『あたらしい窓』（赤々舎）など。\u003c\/p\u003e","brand":"Kazuhei Kimura","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711945507042,"sku":null,"price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/counterpoint_shoei_1s.jpg?v=1792135594"},{"product_id":"photographs-yoshiyuki-okuyama","title":"photographs","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『photographs』\u003c\/strong\u003eは、『flowers』（2021年）、『windows』（2023年）に続く、奥山由之の三部作の完結編。今回、奥山が向きあうのは自身の家族の記憶。2026年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e奥山のアトリエは、かつて祖父母と父が暮らした家にある。その改装中、押し入れの奥から100冊を超える家族アルバムが見つかった。ページをめくるうちに、父や母、祖父母、そして会ったことのない祖先たちと出会い、自分が、家族の数えきれない選択の先にいるという事実と向きあうことになる。そこからひとつの問いが生まれた。家族という小さな共同体のなかで、個人としてどう生きるのか。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書では、家族写真に写る人々が、まばゆい光として解き放たれる。かつて特定の誰かの肖像だった写真はほどけて、見る人それぞれの記憶を受けとめる、開かれた情景になる。継承と自立のあいだの緊張のなかで、奥山は制作している。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e家族アルバムの写真から生まれたイメージ\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e『flowers』『windows』『photographs』三部作の完結編\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e布装ハードカバー、300×256mm\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e奥山由之について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1991年、東京生まれ。第34回写真新世紀優秀賞、第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Yoshiyuki Okuyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711946588386,"sku":null,"price":7700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/photographs_n_cover.jpg?v=1792135598"},{"product_id":"story-kim-sajik","title":"物語","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『物語』\u003c\/strong\u003eは、京都出身の金サジによる第一写真集。コリアンディアスポラとしての自身のアイデンティティのゆらぎを出発点に、10年にわたって、民族や国籍、ジェンダーをめぐる問いを、緻密に演出した写真で表してきた。2022年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e金の写真では、アジアの神話と西洋美術史への参照が溶けあう。存在の根に触れ、時間や種を越えて、日々の暮らしや感情を掘り起こしていく。ジェンダー、家族制度、宗教、歴史。さまざまな圧力に満ちた世界で、どこに立ち、どう生きていくのかを問いかける。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e『物語』は、始まりと終わりのある筋書きではない。日本語、韓国語、英語による写真と言葉で、いくつもの時間と場所にわたって広がっていく。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e演出写真と、3言語によるテキスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e鮮やかな赤と青の表紙。表と裏が反転している\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eむき出しの背。赤と青の糸が、傷のようにも、すき間を閉じる縫い目のようにも見える\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e金サジについて\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e京都生まれ。架空の物語を演出写真で描く。写真と並行して韓国の伝統舞踊を学び、ディアスポラの世代を通じて受け継がれてきたトラウマから、何が育ちうるのかを探っている。2021年、京都府文化賞奨励賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Kim Sajik","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711946850530,"sku":null,"price":6050.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/E7_89_A9_E8_AA_9Ecover01s.jpg?v=1792135599"},{"product_id":"kando-harumichi-saito","title":"感動、","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『感動、』\u003c\/strong\u003eは、第一写真集『感動』（2011年）の待望の続編として、2019年12月に赤々舎から刊行された齋藤陽道の写真集。121点を収め、完売後に重版された。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e感動とは何か。齋藤は、ものごとを言葉にすることを避け、わからないものと向きあいながら、豊かな静けさのなかで写真を撮りつづけてきた。写真家としても、ひとりの人間としても、感動こそがすべての出発点だと感じていた。いま、ここに生きているものどうしが、すれちがう瞬間。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eタイトルの小さな読点には、願いがこめられている。水が石をうがつように、ひとりひとりの内側で静かに深まっていくものが、まだ終わっていない未来へと続いていくように。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e写真121点\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eハードカバー、220×285mm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e木村伊兵衛写真賞 最終候補\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e齋藤陽道について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1983年、東京生まれ。2020年から熊本在住。2010年に写真新世紀優秀賞、2014年に日本写真協会新人賞を受賞。著書に『感動』『感動、』（いずれも赤々舎）など。\u003c\/p\u003e","brand":"Harumichi Saito","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711962906850,"sku":null,"price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/EYLnjb9UYAE9qWh.jpg?v=1792135671"},{"product_id":"yoyogi-park-yosuke-morimoto","title":"Yoyogi Park, Shibuya-ku, Tokyo","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Yoyogi Park, Shibuya-ku, Tokyo』\u003c\/strong\u003eは、森本洋輔の第一写真集。2006年から2023年にかけて撮られた写真が、フィルムのコマのように順に並ぶ。東京で偶然出会った女性たちのポートレートと、出会った場所の風景。2023年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e始まりは、代々木公園にひとりで立っていた女性に、ポートレートを撮らせてほしいと声をかけたことだった。都会の真ん中の森と、そこに半ば隠れるようにいるひとりの人。その後、森本は公園を出て、都市という森に隠れた人々と出会いつづけ、ひとりひとりのポートレートをその場所の風景とともに撮っていった。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあとがきで森本は、フィルムを現像すると悲しげな表情が浮かんでいたこと、見知らぬ人に撮られるときに女性が見せる表情が、別れ際の人の表情を思い出させたことを振り返っている。「私でいいんですか？」と尋ねる人もいたという。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e2006年から2023年までのポートレートと風景を、時間の順に収録\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e195×305mmの横長ソフトカバー\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e写真家によるあとがき\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e森本洋輔について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1982年、香川県小豆島生まれ。2003年に日本写真芸術専門学校を卒業し、のちに若木信吾に師事。2014年、第37回キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Yosuke Morimoto","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711963005154,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/YoyogiPark_cover_obi2.jpg?v=1792135674"},{"product_id":"sasuke-masahisa-fukase","title":"サスケ","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『サスケ』\u003c\/strong\u003eは、深瀬昌久が愛猫サスケと、その妹分モモエを撮った写真を、未発表作とよく知られた作品をあわせて集成した決定版。2021年に赤々舎から刊行され、完売を経て2025年に重版された。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e深瀬は生涯、猫を愛した。本書は猫の写真集としてではなく、サスケを深瀬の仕事の核に据えて、一から選び直し、編み直したもの。被写体と撮る者がまだ分かれていない純粋な経験や、視覚と触覚がまじりあうまなざしなど、深瀬がこのシリーズで探ったものも見えてくる。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e1979年の著書で深瀬は、猫の目の高さで一年間腹ばいになっているうちに、ほとんど猫になってしまったと書いている。撮りたかったのはかわいい猫ではなく、猫の瞳に映る自分の愛情だった。その意味で本書は、サスケとモモエを借りたセルフポートレートともいえる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e未発表作を含む、サスケとモモエの写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e深瀬昌久アーカイブス ディレクター、トモ・コスガによるエッセイ\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e深瀬昌久について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1934年、北海道生まれ。1974年、ニューヨーク近代美術館の展覧会「New Japanese Photography」に出品。シリーズ『鴉』は、日本の写真のひとつの到達点として広く評価されている。2012年没。\u003c\/p\u003e","brand":"Masahisa Fukase","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711963070690,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/E3_82_B9_E3_82_AF_E3_83_AA_E3_83_BC_E3_83_B3_E3_82_B7_E3_83_A7_E3_83_83_E3_83_88_202021-05-05_2015.27.11.jpg?v=1792135723"},{"product_id":"asada-ke-masashi-asada","title":"浅田家","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『浅田家』\u003c\/strong\u003eは、父、母、兄、そして写真家本人の4人家族が、ラーメン屋、消防士、極道一家などに扮して記念写真を撮った、浅田政志の写真集。2008年に赤々舎から刊行され、木村伊兵衛写真賞を受賞した。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e撮影はすべて家族の地元・三重県で、多くの地元の人たちの協力を得ながら、7年をかけて行われた。なりきりの記念写真とあわせて、撮影の前後のひとこまを再現した写真も収める。演出の巧みさもさることながら、伝わってくるのは家族の仲のよさと、記念写真というものがもつ力だ。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書はベストセラーとなっていまや9刷を重ね、2020年には『浅田家！』として映画化された。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eさまざまな役になりきった家族の記念写真と、その前後の場面\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e左開きと右開き、逆向きに読み進める二部構成\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e浅田政志について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e本作で木村伊兵衛写真賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Masashi 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Kawashima","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712349765858,"sku":null,"price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/miraichan_new.jpg?v=1792141070"},{"product_id":"vocalise-kotori-kawashima","title":"vocalise","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『vocalise』\u003c\/strong\u003eは、『未来ちゃん』の制作中に、ヨーロッパ各地の夏の風景のなかで撮られた川島小鳥の写真集。未来ちゃんの「失われた夏の旅」が、13年の時を経て一冊になった。2024年、ナナロク社刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003eヴォカリーズとは、歌詞をもたず、母音だけで歌われる歌のこと。言葉になる前の、未来ちゃんが見ているみずみずしい世界がおさめられている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e夏のヨーロッパで撮られた未来ちゃんの写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e128ページ、A5判・上製。装丁は祖父江慎＋小野朋香（cozfish）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e『未来ちゃん』と対になる一冊\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e川島小鳥について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e早稲田大学でフランス文学を専攻し、卒業。写真集に『BABY BABY』『未来ちゃん』『明星』『vocalise』など。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Kotori Kawashima","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712352026850,"sku":null,"price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/vocalise.jpg?v=1792141115"},{"product_id":"to-row-the-wind-takao-hashimoto","title":"To Row the Wind","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『To Row the Wind』\u003c\/strong\u003e（Kaze wo Kogu）は、橋本貴雄の写真集。季節のうつろいのなかを散歩する一匹の犬をとらえた262点の写真に、ロードムービーのように読める約2万字のエッセイを添える。2021年、Mo chuisle刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e一日の終わりにひらくための本として作られた。収録作の一部は「Kette」のタイトルで、2021年のキヤノン写真新世紀で評論家の椹木野衣に選ばれている。刊行後は日本経済新聞や読売新聞などで取り上げられ、新宿のニコンサロンをはじめ、全国の書店やギャラリーでパネル展や写真展が開かれた。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e四季をめぐる一匹の犬の写真262点\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e約2万字のエッセイ（日本語）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eA5横変形判。デザインはKen Okamoto+\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e橋本貴雄について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1980年、熊本生まれ。2008年にVisual Arts Osakaの写真学科を卒業。2011年にドイツへ移り、国内外で作品を発表している。ベルリン在住。\u003c\/p\u003e","brand":"Takao Hashimoto","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712352354530,"sku":null,"price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/E4_B8_80_E5_86_8A_E5_8F_96_E5_BC_95_E6_89_8001_akt4us.jpg?v=1792141116"},{"product_id":"flowers-yoshiyuki-okuyama","title":"flowers","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『flowers』\u003c\/strong\u003eは、奥山由之が花を通して亡き祖母と対話した写真集。祖母が暮らし、いまは奥山のアトリエとなっている家で、長い年月をかけて撮影された。2021年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e部屋に差しこむ光や、庭で揺れる草木のなかに祖母を思い出しながら、奥山は、ふたりがあまり交わすことのなかった会話を拾いあげるように花を撮った。その多くは、祖父が1980年代に使っていた小さな110フィルムで撮られている。窓がくりかえし現れるモチーフとなり、ガラスに映る花と部屋の花、室内の花と庭の花が重なりあう。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eそのあいだには、大判の密着プリント、中判、35mm、ポラロイドで撮られた台所や書斎、寝室の写真もある。それらは、生前の祖母のまなざし、亡くなったあとのただようまなざし、そして奥山自身のまなざしを映しているようだ。古い家族アルバム、家や家具、いま咲いている花が、一冊のなかで溶けあっていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e花は、フラワークリエイターの篠崎恵美（edenworks）が提供した、本来なら捨てられていたはずの花。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e110フィルムをはじめ、さまざまなフォーマットで撮られた祖母の家の花と部屋\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e152ページ、布装ハードカバー。デザインは葛西薫、安達祐貴\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e『windows』（2023年）、『photographs』（2026年）へと続く\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e奥山由之について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1991年、東京生まれ。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞、2016年に『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。CM、映画、ミュージックビデオの監督も務める。\u003c\/p\u003e","brand":"Yoshiyuki Okuyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712352387298,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/flowers_20cover.jpg?v=1792141117"},{"product_id":"private-scenes-masahisa-fukase","title":"私景","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『私景』\u003c\/strong\u003eは、深瀬昌久の仕事の到達点とされるシリーズ。1990年と1992年に開かれたふたつの個展で展示されたプリントをもとに構成している。2023年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e「私景―旅の便り」（1990年）で深瀬は、ヨーロッパやインドを、片手に持ったカメラを自分に向けて撮った。画面には深瀬自身の手や足、顔が写りこむ。こうして撮ったものはすべて自分の反映だと深瀬は書き、このシリーズを「私景」と名づけた。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「私景 ’92」では、写真館を営む一家に生まれた自らのルーツをふまえ、銀塩プリントに水彩絵具で彩色を施した。写真の枠をはみ出していく筆致。写真家としての活動が途絶える前の、最後の個展となった。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e「私景―旅の便り」（1990年）と「私景 ’92」の作品\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e192ページ、ハードカバー\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e深瀬昌久について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1934年、北海道生まれ。1974年にニューヨーク近代美術館の「New Japanese Photography」に出品し、その後も世界各地で作品を発表した。シリーズ『鴉』は日本写真の金字塔として広く評価されている。1992年の不慮の事故で写真家としての活動を断たれ、2012年に没。その後、アルル国際写真祭（2017年）やアムステルダムのFoam（2018年）で回顧展が開かれている。\u003c\/p\u003e","brand":"Masahisa Fukase","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712484147426,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/PrivateScenes_cover_still_s2.jpg?v=1792143658"},{"product_id":"small-miracles-rika-noguchi","title":"不思議な力","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『不思議な力』\u003c\/strong\u003eは、東京都写真美術館での個展にあわせて刊行された野口里佳の作品集。初期のシリーズから新作まで、30年にわたる写真と映像作品をまとめている。2022年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e野口はまず、水中や高所、宇宙といった未知の場所と人との関わりを作品にしてきた。近年は、日常のなかに見つかる小さな不思議の数々を探っている。初期の「潜る人」（1995年）や「夜の星へ」（2014、2015年）から、最新作「ヤシの木」（2022年）まで、過去と現在のシリーズが響きあうように構成されている。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e亡き父が遺したネガから野口がプリントした「父のアルバム」（2014年）も収める。この作品をきっかけに、野口は人はなぜ写真を撮るのかをあらためて問うことになった。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e約30年にわたる作品。テキストは学芸員の石田哲郎と小説家の吉本ばなな\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e136ページ、函入りソフトカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e表紙は2種類（A：たまご、B：きゅうり）で、中身は同じ。どちらが届くかは選べない。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e野口里佳について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e埼玉出身、那覇在住。1992年から写真作品を発表し、国際展にも数多く参加している。作品はグッゲンハイム美術館、ポンピドゥ・センターなどに収蔵。欧米を巡回中の展覧会「I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」の出品作家のひとり。\u003c\/p\u003e","brand":"Rika Noguchi","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712486047970,"sku":null,"price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/smallmiracle_coverA.jpg?v=1792143706"},{"product_id":"swiss-yurie-nagashima","title":"SWISS","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『SWISS』\u003c\/strong\u003eは、長島有里枝が2007年、スイスのエスタバイエ・ル・ラックにあるVillage Nomadeのレジデンシーに滞在したときの写真と日記からなる写真集。本書は2024年に赤々舎から刊行された第3版。初版は2010年。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003eきっかけは、亡き祖父の家で箱に大切にしまわれていた、祖母が25年ほど前に撮った花の写真だった。スイスで長島は、レジデンスの敷地に生える植物や部屋に差しこむ光、そして旅に同行した幼い息子を撮った。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eスクラップブックのように、写真のページ、日記のページ、クラフトペーパーが順不同に綴じられ、航空券のしおりや手書きのメモがはさみこまれている。花の写真を通して、亡き祖母と向きあい、遠くにいる誰かを思い、いちばん近くにいる人たちを見つめる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eスイスで過ごした夏の写真と日記（日記は日本語）\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e214ページ、布装ハードカバー。デザインは寄藤文平＋鈴木千佳子\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e第3版は全22色の布装で、中身は同じ。どの色が届くかは選べない。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e長島有里枝について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1973年、東京生まれ。在学中に家族を撮ったポートレートでデビューし、のちにカリフォルニア芸術大学で美術学修士号を取得。『PASTIME PARADISE』で木村伊兵衛写真賞を受賞。欧米を巡回中の展覧会「I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」の出品作家のひとり。\u003c\/p\u003e","brand":"Yurie Nagashima","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712486146274,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/SWISS2024_covers.jpg?v=1792143706"},{"product_id":"what-i-am-doing-eiko-yamazawa","title":"私の現代（新装版）","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『私の現代』\u003c\/strong\u003eは、1931年に日本初の女性プロ写真家として大阪にポートレートスタジオを開いた山沢栄子の、抽象写真をふたたび紹介する一冊。2026年、赤々舎から新装版として刊行された。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cem\u003eご注意：本書には、芸術表現としてのヌードが含まれます。\u003c\/em\u003e\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e山沢は1920年代にアメリカで写真を学んだ。1960年に肖像写真の仕事を退いたのち、きわめてコンセプチュアルなカラーの抽象写真に取り組む。その作風は日本の写真の主流とはほとんど重ならず、作品が詳しく研究されるようになったのはごく最近のこと。生誕120年の2019年には大規模な個展が開かれ、「I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」にも取り上げられた。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書は山沢の歩みをアメリカの写真との関わりから読み解き、その仕事を国境を越えた写真史のなかに位置づける。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e時代をさかのぼる4章構成。1970〜80年代のシリーズ＜What I Am Doing＞、1962年の写真集『遠近』の全収録、山沢が出会ったアメリカの写真の例、初期のポートレートと資料\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e224ページ、ハードカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e山沢栄子について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1899年、大阪生まれ。1926年に渡米し、アメリカの写真家コンスエロ・カナガの助手を務めながら写真を学ぶ。1970〜80年代には「私の現代」と題した個展を数多く開いた。作品は大阪中之島美術館、東京都写真美術館に収蔵されている。1995年没。\u003c\/p\u003e","brand":"Eiko Yamazawa","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712488505570,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865412314.MAINs.jpg?v=1792143755"},{"product_id":"more-than-one-world-new-japanese-photography-50-years-on","title":"MORE THAN ONE WORLD: New Japanese Photography 50 Years On","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『MORE THAN ONE WORLD: New Japanese Photography 50 Years On』\u003c\/strong\u003eは、1974年にニューヨーク近代美術館で開かれた「New Japanese Photography」展から50年を記念する一冊。ジョン・シャーカフスキーと山岸章二が企画したこの展覧会は、日本の写真家をはじめて大規模に海外へ紹介し、以来、欧米で日本の写真がどう研究され、評価されるかを方向づけてきた。2025年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e本書は「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」での展示とシンポジウムから生まれた。国内外のキュレーター、批評家、研究者15人が、展覧会の歴史的な意味を問い直し、女性写真家の不在など、そこで見落とされていた視点を持ちこみ、グローバルな視野やインターネット以後の写真へと議論を広げていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eタイトルは、シャーカフスキーの「世界はひとつだけではない（More than one world）」という言葉からとられている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003eシャーカフスキーと山岸による当時の図録序文、「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」の展示風景と図版\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e執筆にサンドラ・フィリップス（サンフランシスコ近代美術館 写真部門名誉キュレーター）、マーク・フューステル、アイヴァン・ヴァルタニアン、ロクサーナ・マルコチ（ニューヨーク近代美術館）ほか\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e272ページ、ハードカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e本書について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024」のプログラムをもとに編まれた、キュレーター、批評家、研究者による論考集。\u003c\/p\u003e","brand":"Various Authors","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712488636642,"sku":null,"price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/T3cover.jpg?v=1792143755"},{"product_id":"something-vibrant-su-hou-wen","title":"流動的辺界","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『流動的辺界』\u003c\/strong\u003e（英題：Something Vibrant）は、台湾の新進写真家・蘇厚文の写真集。2014年から2023年までのおよそ10年間、自らが暮らす地域の川沿いを撮りつづけた。2024年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003eきっかけは、新北市新店区の安坑に移り住んだことだった。上流から下流へ、川がつくる移ろいゆく地形、植物や動物の営み、水と結びついた人々の暮らしをたどっていく。川べりでは、あらゆるものが、目に見えない岸を行き来するように変化のさなかにある。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古来、人と川は切り離せないものだったが、いまの都市生活者にとって川は余暇の場所になったと、蘇は書く。気の向くままに歩くうちに、記録した人々や風景は、ありふれた日常の下にひそむ奇妙なものをあらわにする隠喩になっていった。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e約10年にわたり台湾の川沿いで撮られた写真とテキスト\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e152ページ、ハードカバー。デザインは周芳伃。英語・日本語・中国語\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e蘇厚文について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1980年、台湾・高雄生まれ。台北と台南を拠点に活動。2022年、台南国際写真祭でPHOTO GO賞を受賞。\u003c\/p\u003e","brand":"Su Hou-Wen","offers":[{"title":"Default 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Ueda","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712490471650,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/E6_A4_BF_E3_81_AE_E5_BA_AD01.jpg?v=1792143798"},{"product_id":"mary-had-a-little-lamb-shinichiro-nagasawa","title":"Mary Had a Little Lamb","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Mary Had a Little Lamb』\u003c\/strong\u003eは、長沢慎一郎が小笠原諸島の知られざる戦後史を見つめた写真集。前作『The Bonin Islanders』（2021年）に続く一冊。2024年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e長沢は2008年から小笠原に通っている。島の人たちと親しくなるにつれ、1945年から1968年まで続いた米軍占領の痕跡へと目を向けるようになった。本書は次の一文で始まる。「米軍占領下の父島には『メリーさんの羊』と名付けられた核弾頭が配備されていた」。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eカメラは山中の壕の奥へと歩を進め、白く塗られたもうひとつの部屋があらわれる。腐食した重い鉄の扉の向こうには、銅板で覆われた壁と天井、わずかに残された設備と椅子。「存在しないはずの」兵器がかつて置かれていた部屋の写真は、失われた時間の圧倒的な重さを帯びている。そのあいだに、小笠原の明るい海がふいに差しはさまれる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e父島の壕と、島をとりまく海の写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e112ページ、函入りソフトカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e長沢慎一郎について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1977年、東京生まれ。写真家・藤井保に師事し、2006年に独立。2008年から父島の撮影を始める。『The Bonin Islanders』は、Nikon Salon、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO、東京都写真美術館でのPRIX PICTET Japan Award展で展示された。\u003c\/p\u003e","brand":"Shinichiro Nagasawa","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712492536034,"sku":null,"price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865411935.MAIN.jpg?v=1792143847"},{"product_id":"memorial-ruins-rikuzentakata-naoya-hatakeyama","title":"陸前高田市東日本大震災遺構","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『陸前高田市東日本大震災遺構』\u003c\/strong\u003eは、畠山直哉の写真集。2020年の夏、故郷・陸前高田の市役所から依頼を受け、東日本大震災の震災遺構として保存される4つの建物を撮影した。2022年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e4つの遺構は、年間およそ40万人が訪れた旧道の駅高田松原、畠山の母校である気仙中学校、友人を泊めたこともある陸前高田ユースホステル、そして若い家族のための下宿定住促進住宅。震災から10年が経っても、内部はまだ泥に埋もれていた。そして偶然にも、いずれも犠牲者の出なかった建物でもある。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e市はこれらを修復し、公開する計画だ。本書の写真はその工事前の内部を記録したもので、長い時間に向けた記録として、人々の意識と記憶をつなぐ扉として差し出される。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e2020年にデジタルカメラで撮影した、陸前高田の4つの震災遺構\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e160ページ、ソフトカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e畠山直哉について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e岩手県陸前高田市出身の写真家。故郷を撮った著書に『Rikuzentakata 2011-2014』など。\u003c\/p\u003e","brand":"Naoya Hatakeyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712492634338,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/hatakeyama_rikuzen_cover.jpg?v=1792143849"},{"product_id":"a-new-river-flows-ai-iwane","title":"A NEW RIVER FLOWS","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『A NEW RIVER FLOWS』\u003c\/strong\u003eは、岩根愛の写真集。2026年8月に赤々舎から刊行された。2020年の『A New River』と、これまで映像作品として発表してきた《My Cherry》を初めて一冊にまとめ、新作を加えている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e舞台は東日本大震災のあとの福島。ただ、震災そのものを記録した本ではない。自然へと還りつつある土地で、岩根は若くして亡くなった妹の記憶と向き合う。その個人的な喪失が、土地と人びとの記憶と響き合い、分かち合われる追悼へとひらかれていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e川、桜、森、光、花火。生きている者と亡くなった者、過去と現在、人と自然のあいだの境目が、少しずつ溶けていくように並べられている。写真は出来事の記録ではなく、記憶を呼び起こし、喪失を受け止めるためのものとして置かれている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e『A New River』と《My Cherry》、そして新作\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eブルックリン美術館の写真部門主任キュレーター、ポリーヌ・ヴェルマールの寄稿\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e136ページ、クロス装ハードカバー、249 × 174 mm\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003eブックデザインは町口覚（マッチアンドカンパニー）ほか\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e表紙は2種類（中身は同じ）。どちらが届くかはお選びいただけません。\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e岩根愛について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e東京都出身。1991年に渡米し、北カリフォルニアのオフグリッドの学校で学ぶ。1996年から写真家として活動。2006年からは、ハワイへの日系移民を通じたハワイと福島のつながりを撮っている。写真集『KIPUKA』で第44回木村伊兵衛写真賞と第44回伊奈信男賞を受賞。2026年にはロンドンのジャパン・ハウスで川田喜久治との二人展をひらいた。\u003c\/p\u003e","brand":"Ai Iwane","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67757439680738,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/anewriverflows_coveras.jpg?v=1792494534"},{"product_id":"membrane-karen-sato","title":"Membrane","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Membrane』\u003c\/strong\u003eは、佐藤華連の初めての写真集。2026年5月に赤々舎から刊行された。2009年から15年にわたって撮ってきた写真でまとめられている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e出発点は「見る」という行為への問い。自分を少し離れたところから見ながら、世界と自分がどうつながり、どんな像を結ぶのかを探っている。目に見えるものだけでなく、見えない像や記憶の層にも目を向けている。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e写真は断片になり、重なったり剥ぎ取られたりすることで、新しい像を生む。題名の「Membrane」は、膜のこと。寄稿した評論家の清水穣は、無人の日常の風景や写真の写真、静物に、不安ではなく、古道具や遺物のような懐かしさとくつろぎを見ている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e15年にわたって撮られた写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e清水穣の寄稿\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e88ページ、ハードカバー・スイス綴じ、267 × 222 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SWEAT』\u003c\/strong\u003eは、奥山由之の写真集。2018年4月に青幻舎から刊行された。2017年のポカリスエット春・夏キャンペーン広告の写真123点を収めている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003eキャンペーンでは、約300人の高校生が1か月のダンスレッスンを重ねた。奥山はその1か月を彼らと過ごし、動きをすぐそばから撮っている。キャッチコピーは「自分は、きっと想像以上だ。」。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e青春をまるごと肯定し、まっすぐで純粋な写真を撮る。それが奥山のねらいだった。写真からは、息づかいや鼓動まで伝わってくる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e2017年のキャンペーンの写真123点\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e128ページ、上製、A5変型\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e奥山由之について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1991年、東京都生まれ。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞、2016年に『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。広告、ミュージックビデオ、映画の監督もつとめる。\u003c\/p\u003e","brand":"Yoshiyuki Okuyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67771823751394,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/978-4-86152-683-1-1-1.jpg?v=1792576915"}],"url":"https:\/\/tenten-inc.jp\/ja\/collections\/photobooks.oembed?page=2","provider":"TENTEN","version":"1.0","type":"link"}