{"product_id":"becoming-taiwanese-tsao-liang-pin","title":"Becoming・Taiwanese","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Becoming・Taiwanese』\u003c\/strong\u003eは、台湾の写真家・曹良賓が台湾各地の忠烈祠を撮った写真集。忠烈祠は国の慰霊施設で、その多くはかつての日本の神社の跡地に建てられた。2025年、赤々舎刊。ふたつの写真シリーズに、絵葉書やヴァナキュラー写真、資料を組み合わせている。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e台湾は、日本の植民地統治、戦争、戒厳令、そして民主化と、何度も統治者が入れ替わってきた。そのたびに人々は、自分たちは何者なのかを問い直さなければならなかった。本書の10年前、アメリカに留学していた曹は、異国でひとり根を持たずにただよう台湾人を描いた『中途』を制作している。帰国後、曹は台湾各地の忠烈祠を、遺影のような厳粛さで撮りはじめた。やがて、自らも写真のなかに立つようになる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eImaginarium\u003c\/strong\u003e（2015年〜）：台湾各地の忠烈祠20か所。かつて日本の神社だった場所も含まれる。死者と生者、聖と俗、国家と個人が出会う場所\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cstrong\u003eAs Ritual\u003c\/strong\u003e（2020年〜）：写真家が深く頭を下げ、頭が画面から消えてしまうほどのお辞儀。多くの人が気づかないまま身につけている所作\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e日本統治時代と国民党時代の絵葉書、ヴァナキュラー写真、資料\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e押しつけられた信仰と、求められてきた忠誠の層をひらいていく折り込みページ\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e曹良賓について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e新竹出身、台北を拠点に活動。2015年に初の写真集『中途』を刊行。2016年に台湾の写真を集めて共有するLightbox写真図書室を、2025年にTIPF台湾国際写真祭を立ち上げた。本書は2冊目の写真集。\u003c\/p\u003e","brand":"TSAO Liang-Pin","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67711054512354,"sku":null,"price":6050.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865412147.MAIN.jpg?v=1792132962","url":"https:\/\/tenten-inc.jp\/ja\/products\/becoming-taiwanese-tsao-liang-pin","provider":"TENTEN","version":"1.0","type":"link"}