{"product_id":"flowers-yoshiyuki-okuyama","title":"flowers","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『flowers』\u003c\/strong\u003eは、奥山由之が花を通して亡き祖母と対話した写真集。祖母が暮らし、いまは奥山のアトリエとなっている家で、長い年月をかけて撮影された。2021年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e部屋に差しこむ光や、庭で揺れる草木のなかに祖母を思い出しながら、奥山は、ふたりがあまり交わすことのなかった会話を拾いあげるように花を撮った。その多くは、祖父が1980年代に使っていた小さな110フィルムで撮られている。窓がくりかえし現れるモチーフとなり、ガラスに映る花と部屋の花、室内の花と庭の花が重なりあう。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eそのあいだには、大判の密着プリント、中判、35mm、ポラロイドで撮られた台所や書斎、寝室の写真もある。それらは、生前の祖母のまなざし、亡くなったあとのただようまなざし、そして奥山自身のまなざしを映しているようだ。古い家族アルバム、家や家具、いま咲いている花が、一冊のなかで溶けあっていく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e花は、フラワークリエイターの篠崎恵美（edenworks）が提供した、本来なら捨てられていたはずの花。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e110フィルムをはじめ、さまざまなフォーマットで撮られた祖母の家の花と部屋\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e152ページ、布装ハードカバー。デザインは葛西薫、安達祐貴\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e『windows』（2023年）、『photographs』（2026年）へと続く\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e奥山由之について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1991年、東京生まれ。2011年に『Girl』で第34回写真新世紀優秀賞、2016年に『BACON ICE CREAM』で第47回講談社出版文化賞写真賞を受賞。CM、映画、ミュージックビデオの監督も務める。\u003c\/p\u003e","brand":"Yoshiyuki Okuyama","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712352387298,"sku":null,"price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/flowers_20cover.jpg?v=1792141117","url":"https:\/\/tenten-inc.jp\/ja\/products\/flowers-yoshiyuki-okuyama","provider":"TENTEN","version":"1.0","type":"link"}