{"product_id":"mary-had-a-little-lamb-shinichiro-nagasawa","title":"Mary Had a Little Lamb","description":"\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『Mary Had a Little Lamb』\u003c\/strong\u003eは、長沢慎一郎が小笠原諸島の知られざる戦後史を見つめた写真集。前作『The Bonin Islanders』（2021年）に続く一冊。2024年、赤々舎刊。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003eこの本が生まれた背景\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e長沢は2008年から小笠原に通っている。島の人たちと親しくなるにつれ、1945年から1968年まで続いた米軍占領の痕跡へと目を向けるようになった。本書は次の一文で始まる。「米軍占領下の父島には『メリーさんの羊』と名付けられた核弾頭が配備されていた」。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eカメラは山中の壕の奥へと歩を進め、白く塗られたもうひとつの部屋があらわれる。腐食した重い鉄の扉の向こうには、銅板で覆われた壁と天井、わずかに残された設備と椅子。「存在しないはずの」兵器がかつて置かれていた部屋の写真は、失われた時間の圧倒的な重さを帯びている。そのあいだに、小笠原の明るい海がふいに差しはさまれる。\u003c\/p\u003e\u003ch3\u003e収録内容\u003c\/h3\u003e\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e父島の壕と、島をとりまく海の写真\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e112ページ、函入りソフトカバー。日英併記\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\u003ch3\u003e長沢慎一郎について\u003c\/h3\u003e\u003cp\u003e1977年、東京生まれ。写真家・藤井保に師事し、2006年に独立。2008年から父島の撮影を始める。『The Bonin Islanders』は、Nikon Salon、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO、東京都写真美術館でのPRIX PICTET Japan Award展で展示された。\u003c\/p\u003e","brand":"Shinichiro Nagasawa","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67712492536034,"sku":null,"price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0837\/9174\/1154\/files\/9784865411935.MAIN.jpg?v=1792143847","url":"https:\/\/tenten-inc.jp\/ja\/products\/mary-had-a-little-lamb-shinichiro-nagasawa","provider":"TENTEN","version":"1.0","type":"link"}