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流動的辺界
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流動的辺界
蘇厚文出版社:赤々舎
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- 判型
- 305 × 235 mm
- ページ数
- 152ページ
- 製本
- 上製
- 言語
- 英語・日本語・中国語
- 発行年
- 2024
- ISBN
- 978-4-86541-187-4
『流動的辺界』(英題:Something Vibrant)は、台湾の新進写真家・蘇厚文の写真集。2014年から2023年までのおよそ10年間、自らが暮らす地域の川沿いを撮りつづけた。2024年、赤々舎刊。
この本が生まれた背景
きっかけは、新北市新店区の安坑に移り住んだことだった。上流から下流へ、川がつくる移ろいゆく地形、植物や動物の営み、水と結びついた人々の暮らしをたどっていく。川べりでは、あらゆるものが、目に見えない岸を行き来するように変化のさなかにある。
古来、人と川は切り離せないものだったが、いまの都市生活者にとって川は余暇の場所になったと、蘇は書く。気の向くままに歩くうちに、記録した人々や風景は、ありふれた日常の下にひそむ奇妙なものをあらわにする隠喩になっていった。
収録内容
- 約10年にわたり台湾の川沿いで撮られた写真とテキスト
- 152ページ、ハードカバー。デザインは周芳伃。英語・日本語・中国語
蘇厚文について
1980年、台湾・高雄生まれ。台北と台南を拠点に活動。2022年、台南国際写真祭でPHOTO GO賞を受賞。