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SWISS
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SWISS
長島有里枝出版社:赤々舎
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- 判型
- 290 × 215 mm
- ページ数
- 214ページ
- 製本
- 布装上製
- 言語
- 日本語
- 発行年
- 2024
- ISBN
- 978-4-903545-59-2
『SWISS』は、長島有里枝が2007年、スイスのエスタバイエ・ル・ラックにあるVillage Nomadeのレジデンシーに滞在したときの写真と日記からなる写真集。本書は2024年に赤々舎から刊行された第3版。初版は2010年。
この本が生まれた背景
きっかけは、亡き祖父の家で箱に大切にしまわれていた、祖母が25年ほど前に撮った花の写真だった。スイスで長島は、レジデンスの敷地に生える植物や部屋に差しこむ光、そして旅に同行した幼い息子を撮った。
スクラップブックのように、写真のページ、日記のページ、クラフトペーパーが順不同に綴じられ、航空券のしおりや手書きのメモがはさみこまれている。花の写真を通して、亡き祖母と向きあい、遠くにいる誰かを思い、いちばん近くにいる人たちを見つめる。
収録内容
- スイスで過ごした夏の写真と日記(日記は日本語)
- 214ページ、布装ハードカバー。デザインは寄藤文平+鈴木千佳子
- 第3版は全22色の布装で、中身は同じ。どの色が届くかは選べない。
長島有里枝について
1973年、東京生まれ。在学中に家族を撮ったポートレートでデビューし、のちにカリフォルニア芸術大学で美術学修士号を取得。『PASTIME PARADISE』で木村伊兵衛写真賞を受賞。欧米を巡回中の展覧会「I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」の出品作家のひとり。