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陸前高田市東日本大震災遺構
畠山直哉出版社:赤々舎
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- 判型
- 295 × 208 mm
- ページ数
- 160ページ
- 製本
- 並製
- 言語
- 日本語・英語
- 発行年
- 2022
- ISBN
- 978-4-86541-152-2
『陸前高田市東日本大震災遺構』は、畠山直哉の写真集。2020年の夏、故郷・陸前高田の市役所から依頼を受け、東日本大震災の震災遺構として保存される4つの建物を撮影した。2022年、赤々舎刊。
この本が生まれた背景
4つの遺構は、年間およそ40万人が訪れた旧道の駅高田松原、畠山の母校である気仙中学校、友人を泊めたこともある陸前高田ユースホステル、そして若い家族のための下宿定住促進住宅。震災から10年が経っても、内部はまだ泥に埋もれていた。そして偶然にも、いずれも犠牲者の出なかった建物でもある。
市はこれらを修復し、公開する計画だ。本書の写真はその工事前の内部を記録したもので、長い時間に向けた記録として、人々の意識と記憶をつなぐ扉として差し出される。
収録内容
- 2020年にデジタルカメラで撮影した、陸前高田の4つの震災遺構
- 160ページ、ソフトカバー。日英併記
畠山直哉について
岩手県陸前高田市出身の写真家。故郷を撮った著書に『Rikuzentakata 2011-2014』など。