1 / 13
Yoyogi Park, Shibuya-ku, Tokyo
森本洋輔出版社:赤々舎
¥3,850通常2週間以内に発送します。
- 判型
- 195 × 305 mm
- ページ数
- 154ページ
- 製本
- 並製
- 発行年
- 2023
- ISBN
- 978-4-86541-173-7
『Yoyogi Park, Shibuya-ku, Tokyo』は、森本洋輔の第一写真集。2006年から2023年にかけて撮られた写真が、フィルムのコマのように順に並ぶ。東京で偶然出会った女性たちのポートレートと、出会った場所の風景。2023年、赤々舎刊。
この本が生まれた背景
始まりは、代々木公園にひとりで立っていた女性に、ポートレートを撮らせてほしいと声をかけたことだった。都会の真ん中の森と、そこに半ば隠れるようにいるひとりの人。その後、森本は公園を出て、都市という森に隠れた人々と出会いつづけ、ひとりひとりのポートレートをその場所の風景とともに撮っていった。
あとがきで森本は、フィルムを現像すると悲しげな表情が浮かんでいたこと、見知らぬ人に撮られるときに女性が見せる表情が、別れ際の人の表情を思い出させたことを振り返っている。「私でいいんですか?」と尋ねる人もいたという。
収録内容
- 2006年から2023年までのポートレートと風景を、時間の順に収録
- 195×305mmの横長ソフトカバー
- 写真家によるあとがき
森本洋輔について
1982年、香川県小豆島生まれ。2003年に日本写真芸術専門学校を卒業し、のちに若木信吾に師事。2014年、第37回キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。